教官 | 宮本拓郎 |
教科(講座) | 公共経済学 |
投稿者 | |
投稿日 | 2022年05月30日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | |
出席 | なし |
コメント | 今までの人生でこんなにも人に教えることが下手な人を初めて見た。
ほぼ吃音症のように言葉が突っかかり、非常に聞きとりづらく、説明が下手すぎる。また、一生短い髪の毛を触っていたり、ポケットに手を突っ込んでいたりするのも印象的。板書に関しては非常に小さく汚い字であり、真面目な生徒が大きくしてくれと意見し、了承は貰えるものの、全く改善されない。
授業内容は税金の話などが多く、日々の生活に関係するため面白いと思うのだが、真面目に聞こうとすればするほど、何を言ってるのか分からなくなったり、板書が取れなくなったり、非常に残念である。
おそらく気が強いタイプでは無いため、激怒したり、傲慢なタイプではないため、生粋な研究者気質な教授なのだろう。
これを書いている時期では中間テスト、期末テストがまだな為、その点については評価出来ないが、ここまで授業を受けてストレスを感じるのは人生で初めてであった。この授業を受ける際は左右の席ではなく真ん中の列で1番前の席を強くオススメする。 |
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