| 教官 | 東島雅昌 |
| 教科（講座） | 比較政治学 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2022年02月16日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 授業はオンデマンドの講義と数回の対面ディスカッション、成績算出は、各オンデマ毎のミニペとディスカッション参加、期末レポート、期末テスト（持ち込み可、選択＆論述）の4つで決定。授業名は「開発途上世界の比較政治学」となっているが、開発途上世界に限らず世界中の政治体制について学べたので非常に実りのある授業だったとは思う。そして先生も本当に優しい。期末レポートがかなりの駄作だったのに、持ち込みOKの期末テストでも完答できなかったのにAAくれたし、質問をすると毎回すぐに丁寧なレスポンスをくれた。が、引っ掛かりとして、課題の量が非常に多い。毎回のミニぺ然り、A4で3～4枚分の期末レポートも然り、論述問題のある期末テストも然り。文章を書くのが苦手な人にはあまりおすすめしない。国際関係や政治制度に興味のある人、文章を書くのが好きな人には本当におすすめする。課題の多さからしたら鬼のように感じられてしまうが、先生の優しさや内容の深さ・おもしろさが入って並。 |
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