| 教官 | 原田昌晃 |
| 教科(講座) | 数学概論C |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2022年02月16日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | |
| コメント | 内容は数Ⅲ未履修者向けの微分積分(二変数含む)、形式はコロナ禍のためテストを含め全面オンラインで、成績も結局計5回の10点満点オンラインテストの点数から算出されました。授業は毎回20分程度のオンデマンドでしたが、「毎回」というよりは、セメスターの初めにクラスルームに一斉に授業動画があげられていて、好きな時に好きなだけ受講するという感じでした。セメスター後半になるとテストが始まりましたが、このテストが本当に鬼です。数Ⅲを履修していない文系学生向けの数学のテストなのに、理系も驚くくらいの難易度・複雑さのものしか出してこない(実際理系の友達に問題を見せてみたら、理系でも難しいと言っていた)ほど…。平均は毎回5点行くかいかないか程度だし、酷いときは先生が平均点公表してくれないほど低かったし、真面目に授業受けて頑張って勉強しても7点程度で満点は滅多にとれない、とにかくひどすぎる。「もう少し簡単に」って命乞いしても「表面的なことしかやってないし、成績に直結するからみんなが満点とれる問題にはできないから、頑張って点数とってね」の一点張り。最終的に4割弱とれたら合格、7割以上でAAになってたけど、だったら最初からもっとシンプルで簡単な問題にしてくれたらいいのに…。 |
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