教官 | 山本喜久江 |
教科(講座) | 異文化理解 |
投稿者 | |
投稿日 | 2022年02月15日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 異文化理解をする上での基本的な知識と実践的な方法を学びます。まず瞑想をして、ほかの履修者と雑談をする時間があり、その後レポートの見せ合いをしてから授業に入ります。説明は分かりやすいですが、ゆっくり話しますし、同じ話か出てくることもあるので、人によっては冗長に感じるかも知れません。成績はミニットペーパーとレポート、発表で決まりました。ミニットペーパーは一言書いてあれば満点が貰えるそうです。レポートは教科書を読み、自分にとって最も意義のある記述について、自分の体験に絡めて1枚以内で論じるものが6回出ました。体験とそれについてどう考えたか書かないと減点されるのでご注意ください。発表は教科書6章を読んで、グループでそれについて発表するものです。配点は示されましたが、採点基準はよく分かりません。先生の話を聞く限り、課題をちゃんとやっていればA以上はほぼ貰えるようです。ただし、先生の説明と若干噛み合わない得点がつくこともあります。 |
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