教官 | 名和憲美 |
教科(講座) | 社会学特講 |
投稿者 | |
投稿日 | 2021年11月11日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 授業の流れとしては、世界各国の経済や社会状況について視覚的にまとめた教科書を用いて、毎時3つの疑問(例、近年のCO2排出量のデータによると、南米の中でベネズエラのみ減少しているがなぜか)を出すことがメイン。授業後に3つの疑問を小レポートにまとめて提出し、添削を受けるという内容。
この小レポートが曲者で、教員の定めた「型」に基づいて書いていなかったり、記述法が教員の好みでなかったりすると容赦なく減点される。
「型」については日本語リテラシーの3点作文の応用で、日本語リテラシー同様その「型」を採用しなければならない理由は誰もわからない。
記述法に関しては本当に教員の好みで減点されるので、文章力と得点が比例しない。必要なのは減点事由と添削を眺め、教員の脳内をトレースする無意味な努力である。
この授業の評価点としては、
・毎週文章を書いて直されるので、文章に自信がない方は力をつけられる。(文章力がある方はあまり意味がないかと思います)
・教科書を読み解くことで世界各国について具体的なイメージを持てる(教科書を買って読めば受ける必要はないですね)
改善点としては、
・小レポートに関連する取り組みばかりで、社会学についてほとんど学べない。シラバス?あれは嘘だ
・資料は配布されず、写真を撮ることもできず、メモし切れるような短文でもない。1限だが、毎回時間通りに出席しなければならない。また予復習が難しい
・得られるものに対して負担が大きい。毎回の小レポートに加えてレポートも普通にある。
今学期、この講義は20人ほどの受講者がいるが、教職必修でなければ何人が履修しているのか甚だ疑問である。 |
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