教官 | 猪俣祐司 |
教科(講座) | 英語 IA |
投稿者 | |
投稿日 | 2021年10月12日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 有名な英語鬼将ツインタワーの1人。今年はAクラスなのに珍しく標準クラスと発展クラスの2クラスを担当した。標準クラスはアメリカの街を散策するというたぐいのテキストを読解する。テキスト自体は簡単。小テストも毎回あるが単語と構文なので難しくない。面倒なのがレポートで、テキストの舞台となった街に関する文化的なことを調べて英語で書くというのをユニット毎にやる。ほぼ毎週あるから結構きつい。これをしっかりやれるかがポイントとなる。試験はテキストや小テスト、レポート課題の問題が多いのであまり心配はいらない。ちなみに応用クラスは文学批評に関するテキストでこちらは普通に内容が難しい。ただしレポートは英文学の読書課題だし、試験は出題内容を教えてもらえるので毎回の予習が大変ということらしい。 |
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