白鴎大学 授業評価

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教官清水正義
教科(講座)西洋政治史
投稿者万歳ナチス!!!
投稿日2005年12月02日
評価ど仏
テストあり
レポートなし
出席あり
コメント清水先生は戦争犯罪を研究しているが、そのため反日である。しかし授業中にマナーの悪いちゃんころを注意しているので、外人に極端に甘いというわけではない。もちろんちゃんころはその場で「人種差別だ〜、訴えてやる」と逆切れしたが、そのちゃんころが100%悪いので念のため。さて、西洋政治史は出席重視の授業であり、シラバスにも評価のの40パーセントが出席日数で決めると書いてある。出欠はカードによって確認するので、カードを通して帰っても出席したことになる。一回一テーマについて講義するが、高校で世界史を習っていなくとも理解できるような内容となっている。第一回はギリシャで、最終回は第一次世界大戦後の世界(第二次世界大戦前の世界)だった。授業は黒板を多くつかうので、覚えることがたくさんあるように見えるが、テストでAをとるだけならば、そのほとんどを覚える必要はない(清水先生はS評価をつけない)。なぜならば、テストは論述式で、テスト問題は事前に発表されるからである(2004年度までは穴埋め問題など、高校の定期試験のような内容だった)。事前に発表になるといっても、調べてまとめて、それをテスト中に書けるようにしなければならないので、なめないように。2005年度の出題は、絶対王政の特徴、11〜12世紀・18世紀の特徴、授業中で扱ったテーマから一つ選びそれについて述べる、というものだった。テストはテスト期間中におこなわれる。評価全体の四割を占める出席さえしっかりしていれば、テストを白紙で出さないかぎり単位を落とすことはないだろう。
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