| 教官 | 森 岡 孝 文 先生 |
| 教科（講座） | 中小企業論 |
| 投稿者 | CI |
| 投稿日 | 2005年11月24日 |
| 評価 | ど仏 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 巷では殆ど学生から嫌われているようだが、それは全くの誤解である。嫌う理由はまず見当たらない。それは単に学生が真面目に講義を受けないからである。そういった捻くれた学生が嫌うだけなのである。 中小企業論…経営学の視点を大企業ではなく、零細企業といった中小企業に視点を置き学習する。様々な企業のケーススタディを使い、企業を分析していく講義である。もちろん発表なんかあたりまえ。厳しい割りには楽しく授業ができる。ちなみに僕はこの先生がいるおかげで経営学におけるモノの考え方の発想が身についた。いわば「心の師匠」的な存在の先生である。 あと、森岡先生は経営学界の著名な諸先生方と知り合いである。その数が半端な人数ではない。もはや「経営学界のタモリ」であろう。 こういう先生がうちの大学いる自体凄いことだと思ったほうがよいと思われます。 |
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