教官 | 大西 |
教科(講座) | ドイツ行政法 |
投稿者 | |
投稿日 | 2021年07月17日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 2020年(令和2年)受講。募集停止した本学法科大学院3代院長。最初の緊急事態宣言もあったしコロナ禍だったので少ない日数での講義だった。「ドイツの行政法はこうなっているという平明な講義」となっているが、ドイツ教科書を先生なりに訳したレジメもよーわからんし、ドイツ法自体もよーわからん。なので最後まで出席する学生は僅かですね~。その僅かに残った学生らが試験した結果、100%合格って感じです。シラバスに書いてある通り、行政法1や行政法2を履修してないとその分野の話になるし、先生も話振って来るので辛い(履修しててもしんどいw)。まあ最後の定期試験は持込可だし、結構易しめだった。3分の2以上出席が絶対条件なので上記のしんどさに耐えられればおkっすww やっぱ偏差値が東京で言う処の大東文化大学・亜細亜大学辺りといい勝負のF欄1歩手前の私文には外国法はムリっすね(じゃなきゃ履修者が大多数来なくなる訳無いwww) |
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