教官 | 矢向正人 |
教科(講座) | 音文化論 |
投稿者 | 匿名 |
投稿日 | 2021年05月22日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 本人が定年間近という理由で好きにやらせてもらうとおっしゃったが、自分の研究内容をただ読み上げるだけ。
生徒に自分の講義(?)を聞かせたのち「自分を驚かせるような発表をして欲しい」と言うが順番などを決めず、生徒が発表するための機材(PCとプロジェクターを繋いだり)をわからない、という理由だけで生徒に丸投げする。
一人一回は発表してもらうと言ったが「名簿が届いてない」といって出席も誰が発表したかの確認も取らない
福岡に緊急事態宣言が発令され他講義がオンライン対応になっているにもかかわらずzoomで十分な内容の講義を頑なに対面で行う。
講義資料の配布は無いしそもそもMoodleのコースも設定されてない。
何より腹が立つのは音文化論が必修単位であること。必修ならもう少しまともな対応をしてもらいたい |
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