教官 | 鈴木岩弓 |
教科(講座) | 文学の世界 |
投稿者 | |
投稿日 | 2021年05月05日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | |
出席 | あり |
コメント | 2020年度の後期に受講しました。
授業形態としては、毎回「死」にまつわる日本の古典を読んでくるよう指示され、リアルタイムの授業で読んできて考えたことや分からなかったことを挙手制で発表する、という感じでした。
題材は芥川龍之介や夏目漱石など、明治〜昭和の文豪の作品でした
。最初のほうは先生がファシリテートしてくださいましたが、途中から毎回その場でチューターを決めて議論していました。
先生が途中で話す宗教儀礼に関する豆知識(?)や、他の人の視点などを交えて読んだので理解が深まりました。
おそらく普通に毎回の感想を提出していればAはもらえると思います。積極的に発言すればAAももらえます。 |
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