| 教官 | Campos Tejero Oscar Miguel |
| 教科（講座） | 英語A |
| 投稿者 | 農学部のとある大学生 |
| 投稿日 | 2021年04月14日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 他の鬼物表にやや仏と書いてありますが、信じられないです。
最初に言っておきます。ダメだと思ったら再履修してください。それかC浮き。中途半端にAとかBとかとって後悔する人が多いです。3セメ楽な学部が多いので、再履修は案外負担が少ないです。
まず、英語は上位10%しかAAがもらえません。40人クラスだと4人です。また、上位20%の残りの4人がAで、ほとんどの人32人がB以下という訳です。
つまり、明らかに成績に不満を持っている人が多いはずです。
また、この先生は、レポートが10個あります。
A42ページぐらいで、内容はTedによるものです。
日本語字幕なしのもので、確か5分以上なので、全部読むor 聞くのにかなり時間がかかります。
レポート一枚、１日かかるとすると最低でも10日奪われます。
また、レポートの評価は不公平です。さらっと読み、どんなに下手でも100点くれます。しかし、表現を一部拝借すると大失点するので気をつけてください。
ディスカッションの配点もありますが、これは連帯責任です。個人点は少ししかありませんでした。
2021年度は、meetでライブの授業があり、ずっとそこにいなきゃいけないという苦痛の時間がありました。授業終わりの宿題も異常に多く、A4 2枚で、20問以上が当たり前です。
出席確認という域を超えている。
確かに、欧米の大学では、宿題が多いのが有名ですが、、、。
AAを取ったと言った人も悲鳴をあげていました。
かの有名な君達が2セメにとる自科総より仕事量が多いです。
その割に報われない人が多いので、全くやらないC浮きが一番コスパいいと思います。
ただし、このあとの2セメの英語はこの英語の先生に比べるとだいぶ楽になるので安心してください。
対面も一回しかないとか、宿題も毎週一段落書くだけの先生とかになります。
長々と失礼しました。
(後輩にアドバイス)
大学は広いので、他人の揚げ足を取る人、仲間意識が強く、ユニークな人を嘲笑う人がたくさんいます。
留学生もいるのに、多様性を重んじない人が多いです。慶應とか東大の方がまだこういったクズは少ないです。
大学は友達も勿論欲しいと思いますが、就職を考えるとやはり生涯に渡って関係がある仲間を作るのをオススメします。
SNSやってるのはいいですが、承認欲求が強すぎて、何から何まで強要するやからがいます。基本、ビジネス以外でしかも、大きいコミュニティでSNSやってる人はアホと思った方がいいですよ。 |
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