教官 | 佐川正敏 |
教科(講座) | 考古学概説Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2021年04月10日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 2020年の前期授業の話です。
武漢コロナの影響で、オンラインでの授業でしたが、まず不手際が多かったです。電波が悪いのか知りませんが、先生の声が急に聞こえなくなることが多々ありました。それを生徒に指摘されると逆ギレされます(笑)
それに、配布される資料はとても多く、印刷が大変です。必ずしも印刷する必要は無いかもしれませんが、紙であった方が自分は便利でした。
加えて、レポート課題がとても多かったです。
先生にとっても初めてのオンライン授業なので、色々至らない点が多いのも仕方ないかも知れません。が、私達生徒だって初めてです。しかも1年生は特に分からないことだらけです。 ハッキリ言って生徒(特に1年)に対する配慮が欠けていたと思います。
オンラインによる不手際が多いことが分かれば、オンタイムではなく、オンデマンドに変えることも出来たはずです。ほかの先生方はオンデマンドが多かったですし。
私達1年は登校する事も出来ず、不安が多い中多くの課題やレポートに取り組みました。
もう少し生徒の目線に立ってほしいです。 学院大は1人も迷うことなくとかほざいてましたが、迷いまくりです。 |
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