| 教官 | 小林 啓祐 |
| 教科(講座) | 産業史・日本産業史 |
| 投稿者 | こみ |
| 投稿日 | 2021年03月20日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 「課題がきついがSは取りやすい」のでGPAを上げたい人におすすめ。
評価方法は、オフライン授業では中間と期末の2回勝負(論述)で、オンライン授業では毎回の授業のサマリーだった。小林先生は大学教員の中でも断トツに話が面白いので、授業は退屈しない。
さて、なぜSが取りやすいのかと言うと、小林先生が希望者に対し提出前にレポートを添削してくれるからだ。もう少し具体的に言うと、添削を希望する学生が全体の1割弱なので、アドバイス通りにレポートを書き直せばほぼ確定でSを貰えるというわけだ。毎回レポートを書くのはかなりしんどいが、頑張ったら頑張った分だけ評価してもらえるので、もし来期以降も小林先生の授業があるなら履修を検討してもらいたい。 |
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