教官 | 坂本忠久 |
教科(講座) | 日本近代法史 |
投稿者 | |
投稿日 | 2021年02月17日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | レジュメはキーワードの羅列にとどまり、それだけでは意味をなさないためメモを取る必要がある。教授には何か台本があるのだろうか、それを淡々と読み上げていく形で授業が進む。分かりやすさは可もなく不可もなくという感じである。15回の授業のうち前半は一話完結型の授業であるが、後半は2〜3回でひとつのテーマを扱う。2020年度はレポート試験であり、1500字程度の論述が1題のみ。単位は余裕でもらえると思う。特に日本史が好きな人は興味深く感じられるのではないかと感じる。
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