教官 | 副島美由紀 |
教科(講座) | ドイツ語Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2021年02月16日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | ドイツ語の入門教科書「シュトラーセ・ノイ」をメインに授業が行われる。教科書は必ず買うこと。さらにドイツ語の辞典が手元にあると、勉強しやすい。
基本優しいが、あまりにも物分かりが悪いと「何度も言ってるでしょ?」と笑顔で怒られる。
対面授業の出席は取られない。遅刻も公認。その代わり、マナバの小テストや宿題の提出が必要。
テストは、教科書の練習問題と追加問題をベースに出題される。マナバで時間制限付きの穴埋め問題形式。範囲を少なくとも一周すれば、8割弱とれる。ただ、全く勉強していないと地獄を見る。穴埋め問題であらかじめ表示されている単語はほぼ主語だけという謎。そのため、教科書や追加問題に出てくる文章をざっくりと覚えておく必要がある。 |
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