教官 | ? |
教科(講座) | 設計製図学 |
投稿者 | 材物 |
投稿日 | 2005年10月09日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 主にメインの先生は板書をちょこっとして、いつの間にかいなくなってる。サブの先生とTAがいるので、作成した図をTAに見せて面接がある(教科書をみてもいい…何度でも可能)、製図の課題が5つくらいあり、100個図を描かなきゃいけない課題がある。この課題で受講人数は激減した。100個は一人の力では難しい、それは個人的な見方にはまり、発想が枯渇していくからだ。他人の発想がないとムズイ。後の課題は基本的に中学の技術でやったことを思い出せば1時間もあれば一発で通るのが作成できる。課題は遅れても面接を最終週までに済ませればよい。中間テストは教科書を見ていい製図の知識に関する問題でケアレスミスに気をつければ満点を狙えるだろう。期末はなし。 |
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