| 教官 | 鹿子生浩輝 |
| 教科（講座） | 西洋政治思想史 |
| 投稿者 | NN |
| 投稿日 | 2021年02月16日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 授業はリアルタイム形式だった。マキャベリの君主論を読み、その内容について議論していく形式。評価はほぼ期末一発だが、出席点の代わりとして授業中の発言があれば少し加点される。授業中に君主論を読んでいくうちに出た生徒の疑問、質問があればそれを聞き、それに対して別の生徒が意見を答えていく形が主で、先生からの質問に答えさせることも多かった。zoomでの発言のしにくさや、割と先生が容赦なく突っ込んでくることから発言者は毎週ある程度固定される。ほぼ毎週的確な内容を発言し、先生からも生徒からも一目置かれてた人の評価がほぼ満点だったことからも少なくない割合で発言が考慮されてると思われる。期末は書きにくかったが、浮かせるだけなら簡単。
長くなったので纏めると、授業中の発言も考慮はされるので A以上の評価が欲しければ積極的にしていくべきだが、ただ浮かせるだけなら期末をなんとかやり切ればどうにかなる。 |
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