教官 | 明薬生 |
教科(講座) | 明薬生がこれを見てるなら |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年12月28日 |
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コメント | 1、大学の特色の一つにコース特別実習があり、その中ではなんか研究コースBというコースの内容が不明確ですよね?あれ実は、1〜2年の人文系の学問(医療倫理とか)の復習をして、教養ある薬剤師になりましょうね&【他のコースの内容を全部つまみ食い(病院、地域、健康云々コース…それぞれかじる)】するってだけっぽいです。
2、薬理も薬治も大体3年の菱沼先生の図表解説薬理/薬治のテキストが有れば良い。よって、1〜2年生で変な参考書買う必要は少なめ(薬が見えるのvol4ならいいと思う、わかりやすくて薬学生向けだし。でもvol1~3は薬剤師以外の医療学生向けで不十分な気がする…
⭐︎3、あなたがこの文章を見ている時、既に菱沼先生が定年してる場合について
【薬理学は授業が終わったらワードで表を作るなどがおすすめ、菱沼 滋先生の教科書がわかりやすいのも図表解説で表が充実して覚えやすいから。 分類・一般名・作用機序と適応・副作用などの注意点・その他の特徴 この5列に対して薬の数だけ行数増やして、表の中に情報を書き入れる。ちなみに、エクセルで表作るよりワード。薬物表は文字が多いしセルを結合しやすいのはワードだから。 で、作用機序についてはちゃんと理解しないと役に立たないから注意して。 シラバスはurlの年度の部分をいじって過去に遡れるから、昔はどういう先生がどんな講義をしていたか垣間見れる、いやそんなことする変人いないけど。】 |
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