| 教官 | スティーブンなんとか |
| 教科（講座） | 英語C1 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2020年09月28日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 申し訳程度の句動詞、イディオムの四択問題（時間無制限、答えの表が前もって配られる笑）を解き、毎回Tedの要約、感想、質問に対しての自分の考えをそれぞれ英語でライティングするといったものである。あと思いつきかのようなリスニングテストが3回あった（音声聴き放題、時間無制限）。それだけ。ただ題材のTedは面白いものが多くためになった。毎回の宿題に対して点数がフィードバックされる。1単位のくせにTedの課題がうるさかったので並である。やはり1単位の英語で頑張るのは意味が無いと痛感した。あと加点対象の任意課題として、句動詞とイディオムの問題をつくるというものがあるが、作った問題は先生に無許可で課題として使われる。あと任意参加のzoomに誰一人として参加していなかったのは滑稽であった。 |
|
|
|
