教官 | 猪俣祐司 |
教科(講座) | 英語 IA |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年09月12日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | オンデマンド講義。こんな状況でも家で勉強してほしいということだが、とにかくやることが多すぎる。講義内では先生がランダムで選ぶ英文学史上で有名な文学作品や英詩を予習したうえで購読し、皆で感想を言い合う。予習がめんどい。その後、先生がその作家と英文学史上の意義について講義する。レポート課題は期末試験終了までに指定テキストから2章選んで内容の要約と段落1つを全訳するが、このテキストが英検1級程度のレベルなので糞ムズイ。2年は英検1級以上の内容らしい。友達と同じ内容のレポートは速攻不可になるので、自力でやらないといけない。期末試験は指定された英文学史の時代から1つ選び説明するもの。持ち込み一切不可なので、これもしっかり覚えないといけない。これで1単位は氏ぬ。他の先生を取った方が断然良い。ただ、英語が出来なくても全出席して努力する姿勢を見せれば単位は貰えるので、諦めてはいけない。 |
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