教官 | 芳賀洋一ほか |
教科(講座) | 生命機械工学 |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年09月04日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | オンライン授業であったため参考程度に。前半後半に別れていて、それぞれのテストで成績が着く授業。前半は細胞とかの生物の話、後半は医工学分野の入門的な内容だった。授業はオムニバス形式で合計4人の教授がひたすらスライドを使って話すと言った感じで般教みたいな授業だった。すごく難しいことを話すわけではなかったが、毎回6,70枚程のスライドを用意されて、それをどんどん進めていくのでノートをとる時間もないし、オンラインだったからかは不明だがスライドの配布もなかったのでテスト勉強は正直しんどかった。テストは前半は持ち込みありの論述問題、後半は持ち込みなしの計算問題だった。基本的なことしか聞かれないが、機知が普段やらない内容なので勉強は大変かもしれない。成績の付け方は甘くはない、妥当。 |
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