教官 | 勝山稔 |
教科(講座) | 文学の世界(中国文学史) |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年09月02日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 中国文学史についての授業で内容はレジュメに沿っており分かりやすく飽きない。長くても70分で授業を切り上げていた。パンダやアシカのようなぬいぐるみを持ってきて小コントを展開したり、そのぬいぐるみを自身の背中につけて授業をしていたこともあった。トーク(雑談)も面白かった。評価も授業ノート(あるいはメモを取ったレジュメ)2枚を提出するのみで単位がもらえた。ただ通常なら期末試験がある他、この鬼仏表を見る限り、教授は近年評価を厳しくつけているようなので注意。上記のような授業の進め方も今年だけだと思われる。 |
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