| 教官 | 大河原 |
| 教科（講座） | アメリカ社会と歴史 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2020年08月31日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | あくまでもオンライン講義での話なので注意
毎週英語の和訳をする課題を出される
Deepl翻訳にでもぶち込んでさっさと終わらせてしまおう
期末試験はリアルタイムで行う小論文だったが、採点基準が非常に厳しく私は2割しか取れなかった
結構自信があったのに2割ってすごいよね
同じような点数の友人もそこそこいた
毎週の課題の点数の合計と足しても明らかに6割に達しておらず落単したと思われたが、Cをくれた
恐らくあまりにもみんな出来てなさすぎて落単の基準が大幅に下げられたと思われる
優しいんだか厳しいんだかよくわからないね
でも単位くれてありがとう
愛してるよ、眞美 |
|
|
|
