| 教官 | 関真一郎 |
| 教科(講座) | 線形代数学概要 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2020年08月12日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 非常勤講師らしい。出席・テストはなく、二回のレポート提出によりのみ評価がつけられる。授業内容は初めはついて行けるのだが、後半は文字・記号・証明の羅列で黒板が埋め尽くされていた。「数学の専門」らしさ全開であり、見たことない記号もやたら使うため、ノートをとるだけでの内容理解は困難である。「概要」といいつつも割と進んだ内容も学習することになる。レポートは、証明問題が多く、内容としても、講義では一切扱ったことの無い問題が用いられており、問題文すら日本語なのか疑問であった。先生の顔はカンニング竹山とカピバラを、カピバラ成分多めで足して2で割った感じ。 |
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