| 教官 | アドルフ・寺本・ヒトラー |  
| 教科(講座) | 基礎フランス語 帝王学編 |  
| 投稿者 |  |  
| 投稿日 | 2020年08月07日 |  
| 評価 | ど鬼 |  
| テスト |  |  
| レポート | なし |  
| 出席 | あり |  
| コメント | 私は、寺本先生に全ての忠誠を誓いました。毎週課される課題、更に分量過剰のテスト、1日1回の寺本宅方向へ頭を向けた礼拝、爪の献上が義務付けられます。授業内容は、フランス語にかこつけた授業名目でも、実際は帝王学でした。最終回では、170分先生の爪の赤を培養液に付けてカレーに煮込んで食べたら下痢が止まらなくなった、という話をしていました。 |  
 
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