| 教官 | 関本麟太郎 |
| 教科(講座) | ドイツ語 I |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2020年05月30日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 思いっきり日本人っぽい名前だが、ハーフでほぼドイツ在住だったので、ドイツ語は流暢で、日本語が若干片言ぎみである。第2外国語の講義としては珍しく教科書購入の必要がなく、プリント配布される。前期はプリント本文と文法の解説で、ドイツ語検定4級レベルの範囲を終わらせる。進度は速いが、丁寧に教えてくれるので心配はいらない。後期はコミュニケーション重視の会話がメインで、たまにドイツで出版されたテキストや物語を読んで文法の訓練も行う。試験は辞書持ち込みなしで教科書以外の長文問題やリスニングも出るので、油断しない方がいい。毎回単語テストもあるので、楽したい人にはあまり勧めない。 |
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