東北学院大学 授業評価

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教官倉田
教科(講座)演習
投稿者
投稿日2020年05月29日
評価
テスト
レポートあり
出席あり
コメント うっす。ゼミが鬼仏表で評価されるのは珍しいが述べていきやーす。このゼミは飲み会、合宿などの課外活動は半強制だッピ。飲み会は2、3ヶ月に1回、多い時は月1でほぼ自腹、終わると22時過ぎてるッピ。まさに飲みサーだっピ。参加を断る人が多いと先生は怒るッピ。さらに、授業時間は90分を超えるのが当たり前で最大で3時間にもなるッピ。しかし、これを最初先生は濁して説明したため騙された気分になったッピ。また、プライベートの時間を奪われ、無理矢理コミュニティとしての時間が増やされる訳だッピ。遊びと勉強の比率は恐らく7:3だッピ。バイトや個人の勉強(資格など)、遊びなどに集中したい人には向いてないッピ。ゼミの日にバイト入れたら詰むッピ。ゼミの勉強は楽ではないが、高過ぎるものを求めてはいないので、融通が効いてしまうッピ。先生はあまり怒らないッピ。でも、他の科目で活きることはあるッピ(唯一、ただ一つのメリット)。こちらは人気ゼミのため他に集まるゼミ生は空っぽな人間が多いッピ。頭の使い方を知らなそうな人間ばかりだッピ。勉強好きはほぼいないッピ。顔が猿だッピ。話し合いに参加せずスマホいじりの輩もいるッピ。先生は気付いてないッピ。勉強目的の遊びを求めないお真面目さんは痛い目を見やーす。猿どもに翻弄されるッピ。このゼミは勉強よりも青春をやらされるッピ。だから、このゼミには地頭は良いが遊ぶのが大好きな人間がベストだッピ。逆に、勉強のできないウェイは飲み会、合宿で活躍しても授業についていくことに苦労するッピ。陽キャになりたい陰キャはワンチャンあるッピ。逆に真面目な人ほどこのゼミは絶対に選んではいけないッピ。1年の経済の人は安易にこのゼミを選ぶべきではないッピ。大事な大学生活だッピ。アレイに次ぐNo.2ゼミというのは遊び(飲みサー要素)が充実してるからだッピ。また、No.2だからトップ層の人が集う訳でないッピ。その逆だッピ。人気ゼミの意味を履き違えてはいけないッピ。就活との両立は忙しいッピ。また、クラピース(裏ピースと同じ:海外では侮辱を意味する)という慣しがあり宗教感があって不気味だッピ。今後ゼミに入ることを考えている方達のために、表では語られない事実として残すッピ。よりいっそう学院が嫌いになったッピ。編入するッピ。キモチエエ−!
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