教官 | 堤正義 |
教科(講座) | 複素関数論 |
投稿者 | 立正唯一理系系 |
投稿日 | 2005年09月18日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 先生に覇気が感じられない。時に水を授業に持ち込んで飲みながら授業をしたり、時に昔話で90分を潰す。「数学とは〜」のような教訓をおっしゃるが、先生にもやる気が欲しい。テストは難しくて、200人中1人が解ければいいような問題も出題される実力テスト。声と字が小さい。授業はゆっくりで実は分かりやすいが、如何せんその内容が薄く、これだけやっただけでは意味がない。「大学はキッカケを与えるだけで、自分で結局やらなければいけないのんだよ」といって、自分の授業ではキッカケだけを与えて帰る。つまり、この授業は必要最低限でしかない。この言葉に素直になった人や先生のやる気のなさにイライラしない人にいい評価が与えられる。 |
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