教官 | 伊藤 真悟 |
教科(講座) | Communicative English |
投稿者 | BPR |
投稿日 | 2005年09月18日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 実践で使える英語を勉強している感じ。untilとbyの違いやgoとcomeの違いなど超基本的なところから授業はスタートする。授業目標は「全員が英語の本質をつかむ事」らしい。授業では教科書を使わず、毎回プリントが配られる。このプリントが超大切。テスト問題はほぼこのプリントから出る。テストは比較的簡単な問題が多い。授業は配られたプリントを元に進む。先生は社会人の臨時教師(職業:記者)英語のニュースを日本語に訳すのが仕事らしい。英語ペラペラ。大阪弁でよくしゃべる。出席がそのまま点数になるシステムを採用。休みすぎるとテストの点が良くても可とか不可になる。授業さえ出ていればテストが悪くても可はくれるらしい。 |
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