| 教官 | 安達 秀夫 |
| 教科（講座） | 米文学史 |
| 投稿者 | だったらSEX |
| 投稿日 | 2005年09月18日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 毎年同じ教科書を使っているらしい。
授業の始めにプリントが配られる。
授業は先生が教科書本文をどんどん読んでいく。
生徒の出席は気にしてない様子。１回目の授業で１００人生徒が居たと思ったらだんだん少なくなり、２０人ぐらいで落ち着く。ただテスト前ラスト２回は８０人ぐらいまでに回復する。
テスト前に重要ポイントを言うので最後の出席率が高い。
テストに関しては容赦ない。
６０点に達しなかった者はばっさり不可。
テストの難易度も「やや難」の言ったところ。
暗記科目と思って受講すべし。 |
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