| 教官 | 速水 |
| 教科(講座) | 統計学Ⅰ【一般科目】 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2020年04月10日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 対象学部は経済・経営・法・人文(工学部は別の先生が同一内容の「確率統計」を担当)。評価は試験100%と思われる。内容の多くは高校数学で、数学Ⅰ「データの分析」、数学A「場合の数と確率」、数学B「確率分布と統計的な推測」の範囲について取り扱う(ただし、数学Bの範囲は高校で習っていない人が多い)。試験はノートと電卓が持ち込み可で、基本問題以外は計算過程も書く。講義は比較的わかりやすい。出席は後半に取るため遅刻する人も多い。2019年度の受講者は30人程度と少なく、教室(2019年度は21番)はスカスカ。数学Ⅰ・Aの前述範囲が得意かが大きくかかわる。 |
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