教官 | アレイウィルソン |
教科(講座) | ミクロ経済学入門Ⅰ・Ⅱ |
投稿者 | Hikka.Ito |
投稿日 | 2020年02月16日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 経済学科で鬼と評されるアレイウィルソン。彼はニュージーランド出身だそうです。私語厳禁。スマホなどは禁止です。実際にスマホをいじって怒られている生徒を何人も見てきました。ですので、スマホをいじりたい人は履修しないことをオススメします。授業の難易度は高く小テスト、本テストは難しかったです。点数の底上げは出席率で決まるのにも関わらずサボる人が多いことが疑問です。極論を言えば履修している人全員が毎回出席すればどんな点数であれ全員単位を取得できるということです。スライドが早いのでメモは要領よく取りましょう。出席カード(但し点数には関係ない模様)は両端の人に手渡ししましょう。両端の人はアレイ先生に手渡しするように。机に置いたままの学生は受け取ってもらえなかったところを目撃しました。manabaの練習問題はしっかり復習しておきましょう。記述問題で需要と供給のグラフが以前出ました。(確かイギリスとオランダにおけるオークションについてだったはず)アレイ先生は質問をする学生には非常に優しいです。以前、僕が質問したらめっちゃ丁寧に教えてくれました。但し、「講義スライド早すぎたためもう一回見せて下さい」って言ったら「それはあなたのミスでーす」って言われました。あと、「タバコ吸う奴はタバコ税払って勝手にいっぱい吸って死んでくださーい」って言う発言が印象的でした。(2018年度前期にて)根気よくやれば単位は取れると思います。(執筆者:1番で講義受講していたのに単位落としたHikka.Ito)友人A曰く前期1番前で講義受けていた人後期でみんな消えたらしい。俺含め。但し、頑張れば単位取れると思っている。 |
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