教官 | 山尾貴則 |
教科(講座) | メディア・リテラシー |
投稿者 | Hikka.Ito |
投稿日 | 2020年02月16日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 山尾先生の講義は256教室で行うため、大人数です。そのため時々、山尾先生は「後ろうるさいですねえ」と注意します。あと、どうでもよいとは思いますが山尾先生は作新学院大学が本務校だそうです。授業自体は配付資料に穴埋め形式で進められており、毎時間授業の前半にちょっとしたニュースなどを取り上げて先生が解説します。たまに授業の終わり際でビデオを見せることもあります。出席はresponで行いますが成績評価には関係がない模様です。3回のmanabaで行われる小テストによって評価されます。1回目と2回目の小テストは30点満点(1問5点×6)ですので押し間違いのないようにしましょう。1問ミスった時の減点が痛いです。2018年度の人の話だと持ち込み可だったたしいですが2019年現在持ち込みは不可です。テストも選択問題なため勉強していれば取れます。ただ、テスト範囲が広いです。3回目のテストは40点満点(1問4点×10)です。3回目のテストもmanabaで行われますが一応、指定試験なためか、1、2回目の小テストの時とは別に隣の人と1つ席を空けないといけません。僕は1、2回目の小テストどっちも12点で最後のテスト満点とっても64点にしかならないはずですが成績表には70点になっていたため山尾先生は少し点数を上げてくれるのかもしれません。(執筆:Hikka.Ito) |
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