教官 | 資本主義経済入門Ⅰ |
教科(講座) | 田中史郎 |
投稿者 | Hikka.Ito |
投稿日 | 2020年02月16日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 先ほど、資本主義経済入門Ⅱを執筆したHikka.Itoです。2018年度は泉正樹先生が資本主義経済入門Ⅰを、田中史郎先生が資本主義経済入門Ⅱを担当しておりました。
2018年度の田中史郎先生の授業ではレポート1回と最後の指定試験で評価されます。先生に直接パーセンテージを聞きに行ったところ評価はレポートが40%、期末指定試験が60%らしいです。
レポートはwordで作成し、確か1800字程度(45~50字、40~50行程度)でA4用紙1枚に収まるように書きます。そのため、フォントを変更しないといめません。ヘッドの部分にタイトルと日付、学科、学籍番号、氏名も書かないといけません。テーマも購入したテキスト「現代経済の解読」から関心のある章から選んで書評します。
出席は時々取りますが、成績には一切関係しないそうです。出席カードは質問や感想がある方が裏に書くために渡されておりこれらの要望がない方は提出しないで帰ります。
期末指定試験は持ち込み可です。但し、購入したテキスト「現代経済の解読」を持ち込んでも索引に載っている用語が少ないため自力で本書の中から調べる必要があります。これで僕を含め苦戦した人が多数おりました。そのため、経済の用語集(高校時代の教科書や一問一答など)とか持ち込むと良いかもしれません。
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