| 教官 | 山内 |
| 教科（講座） | 英語A |
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| 投稿日 | 2020年02月13日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 課題が多くてめんどい。毎回出席を兼ねた小テストがあるが授業開始とともに実施されるので遅刻はできない。授業の形式は前述の小テストを行ったあと、予習してきたテキストの内容についてディスカッションを行うという流れであるが、みんなロクに英語を話せないため重苦しい空気になっていた。それから授業時間をオーバーすることが度々あった。
テストは中間と期末の二回実施され、テキスト中に出てきた単語のテストや、テキストで紹介されていた読解技術の確認がメインなので対策はあまり難しくないはず。
また、レポートは英語の本を読んで何か感想をかけというもので、提出は任意であるが出せば少し加点されるらしい。
予習復習課題と小テストからなる平常点6割、中間テスト1.5割、期末テスト2.5割で点数がつけられ相対評価で成績が出される。
彼の授業をボロクソに叩く投稿が多く見受けられる。たしかに面倒な授業ではあったが平常点の割合が高いにもかかわらず朝起きられなくて2回ほどブッチし、小テストも平均して6割程度しか取れなかった私をA浮きさせてくれたので並とした。 |
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