教官 | 坂東先生 |
教科(講座) | 憲法基礎I |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年02月06日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | レジュメに沿って随時判例集見ながら解説をする。用語の説明はあるけど、内容が分かりづらい。復習怠るともうついていけなかった。いざ、期末になって教科書読み込むよりも必要なのが判例の理解と判例がどういう立場とってるのかどういう考えを示したかが期末で回答することが求められる。判例集よりも詳しいこと、判例の背景とかの解説をメモしといた方がいい。期末は7/16を正解しないとレポートだしても不可。2つの文章で合ってる方選ぶ、両方ともに正しいor誤りならそれも回答になる。四択形式。なかなか選択肢がヤラシイところをついてくる。違憲判決だしたかどうか知ってるだけじゃ足りない。中にはいつ触れたみたいなのもあったり…ワイの勉強不足なんだけど
なによりもレポートがエグい。手書きで二十行位の2つの手作り事例について書く。割と法学の形式に沿って書かないと加点すら厳しそう…。しかも評価の6割を占める。法律知識ゼロの学生が楽して単位取るのは厳しい。
授業はなかなか面白い。憲法の授業だけど割と実生活に沿って解説してくれるから関心持てる。判例から昔の事件とか知れるから一般教養も少し身につく。履修登録しないで授業だけ聞きに行こう。試験期間にあのレポートに取り組むのは気が進まなかった |
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