東北大学 授業評価

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教官松崎 高橋
教科(講座)基礎ドイツ語
投稿者
投稿日2020年01月26日
評価
テスト
レポートなし
出席あり
コメント日本人2人のペアクラス。2人の間でしっかり情報共有がされているようで他のペアクラスで聞くような一方の授業で飛ばしたところをもう一方も飛ばすとか、両方で同じ内容を重複してやるというようなことはない。評価は他の2外クラスと比べるとやや厳しい(らしい)。ただ、中間テストと期末テストの前にしっかり復習すれば問題ないし、少なくとも読み書きは確実にできるようになると思う。 松崎氏は中年の男性でぶつぶつと喋りながら淡々と文法の授業をするスタイル。(時折雑談の内容が癪に障ることがないでもないがそこは聞き流せばOK) 高橋氏は若めの女性で隣席の学生とペアワークで会話の練習などもするスタイル。あと基本的にとにかく優しくて可愛い。 評価が厳しいと言われるのは松崎氏がテストの際に求めてくる水準(筆者のクラスでは85点以上)がかなり高い為ではないかと思われるが、実際にその水準に達しないと落単したりするわけではなさそうなので、評価が厳しいという話は印象論でしかないのではないかと思っている(単位取得だけを問題にした話なのでAAを狙うとかなら話は違ってくるのかもしれない)。
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