| 教官 | 大塚芳弘 |
| 教科(講座) | 計量経済学 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2020年01月24日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 当講義が経済学部の中でも経済変動理論やカオス時系列解析に比肩する最難関講義であることに疑念の余地は無い。自分の頭で考えられない人間は単位を落とす。講義自体は面白いので聴講をする価値は大いにあるものの、能が無い人間が軽い気持ちで履修すると基本的に地獄を見る。2回のレポートでは、産業組織論やミクロマクロの同時方程式などの計量モデルの問題が出題される。
それでも、計量経済学に興味がある人間や実証分析について学びたい人間は受けて損はない。あと、教授の説明がとても分かりやすい。 |
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