| 教官 | 舛谷 |
| 教科(講座) | 現代の政治と倫理(経済倫理) |
| 投稿者 | 芋 |
| 投稿日 | 2020年01月24日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 難しい話をします。経済学者がどういうこと考えていたかを学びます。授業ごとに800字のレポートがあります。
スライドを用意してくれて、授業中にスマホで写真を撮ることを許してくれますが、すべてのスライドを写真に残してもいざレポートを書くときには何の意味も持ちません。書いてあることが意味不明です。先生の解説を根気よくノートに書き殴った方がレポート書けます。テストは全授業のまとめのような感じで語群選択方式でした。これに関してはスライド全てを記録に残しておいた方が良いです。書き殴ったノートでは勝てません。
どの学者がどんな本を書いたか、その学者はなに学派でどういう理論を展開して他の学者とどんな繋がりがあったか。
見た目は元気の良さそうなおじいちゃんで人当たりもいいですが、甘えさせてはくれません。90分間の授業で80分くらいずっと同じ場所に立って授業するような人です。
ちなみに842教室で50人くらいしか受講者いないから察してな |
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