教官 | 松戸清裕 |
教科(講座) | 歴史学Ⅰ |
投稿者 | 若禿 |
投稿日 | 2020年01月23日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 歴史叙述について学ぶ講義。
板書はメモ程度。講師の著作が指定教科書。配布プリントはあるが、解答には一切繋がらない。講師の話す内容を漏らさずメモする必要がある。(ただし、何度も繰り返して話してくれる為、腕は疲れるがノートが追いつかないということはあまり無い。)
やや仏の理由
→ノート、教科書、配布プリント全て持ち込み可能
講師は板書をメモ書き程度に使用するが、あくまでも事実の羅列である。テストでは、事実の成り立ちや経緯を書く必要がある。
→講師の話す内容を漏らさず板書したものが、いわゆる答えであり、最強のノートとなる。問題文に対して、ノートに記した内容をパズルのように繋ぎ合わせれば単位は貰える。
→テストは選択式であり、自信のあるテーマを選んで回答すれば良い。
最後にもう一度言っておくが、ノートが単位取得の為の最大の武器である。ノートさえあれば、事前の準備の時間は殆ど必要無いと思われる。ノートがあなたを裏切るなんてことはない。 |
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