教官 | 高木泉 |
教科(講座) | 生命と自然 |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年01月23日 |
評価 | |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 理系か文系かによって激しく評価が分かれると思われる。理系の自分は仏くらいに感じたが、文系ならやや鬼ぐらいだろう。先生の性格自体は仏。
最初から最後まで数学っぽい話が続く。シラバスには線型・解析の初歩がどうこう書いてあるが、それ以上に数式の山を目にしても立ち向かえる精神が重要である。
レポートは4問程度から2問選択して提出。期間が長く設定されているのでまったり取り組める。内容自体は2*2の行列式とか偏微分のやり方とかが分かればあとは高校数学で完結する。文系の救済措置として日本語を書く問題も一問用意されているが、もう一問はエクセルをいじったりしてなんとかする必要がある。 |
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