教官 | 小川芳樹 |
教科(講座) | 英語B1 |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年10月06日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 出席は点呼。出席点を含む平常点、期末テスト、ワードエンジン(約1,000円)の取り組み状況を総合しての評価。
授業は前半がディクテーション、後半が英作文の添削。前者については、毎回USBに音声ファイルを移して予習する形式だが、しなくても問題はない。暇になるだけ。解説後、答えが配られる。後者については、初回の授業で決められたお題に沿って100字前後の英作文を書き、3日前までにメールで提出。授業で添削される、という流れである。こちらも、自分の番以外の時には予習の必要がない。
期末テストだが、授業でしたものはほぼ全部範囲となる。ディクテーションのみ、範囲を4つに絞ってくれた。
過去の鬼仏表を眺めてみると、「ど鬼」「鬼」といった評価が目立つ。しかし、私が受けた授業ではそんなことは全然感じなかった。特に対策などはせずAAを頂いた。感謝。 |
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