| 教官 | 新津和典 |
| 教科（講座） | 会社法 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2019年09月18日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 会社法が専門で、ドイツ留学をしてきた先生。法学博士でもある。ただ、専門以外の知識ははっきり言って大したこと無い。他の科目について質問したところ機嫌が悪くなり、食い下がって質問したら突然口汚く罵られました。毎回、論文作成を言い訳にして答えようとしない。民訴の平田先生が「東大がスタンダードで、京大が次点。私立は早慶中央がギリギリ」といっていた学者の世界では中々厳しいでしょう。専門は結構本を出版していると自慢していたけれど。
勿論、これでも刑法の女の先生よりは優秀だろう。(優しくていい人だけどね。でも学力は言いたくないけれどアレです。怒らないで、でも剣道部の監督助監督部長からみんなそう思っています。簡単な公務員試験の問題集も意味不明な回答でした。大学の先生ではなくて小学校の先生が向いていると思う。自分は好きですよ。)
何よりも、午後から出校で、毎日岐阜で飲んで食って騒いでいて解雇された前任のゼミ教員：政治学担当の片山より出来ない。ってどんだけー？英語の亀谷が「無能な人間」っていう一言で切り捨てた片山より学力が低いだろう。こんな奴でも受験新報とかいう司法試験の雑誌に出ている問題や、宅建の民法、授業の民法レポート、佐藤千春とかいうやる気なしの民法教員のレポートでも何でもスラスラ回答出来るからね。大学時代からパチンコ屋でバイトして遊んで、その隙間時間に勉強して大学教員に成り上がった人間の方が法律知識があった。裁判官もつとめる民訴の平田先生に匹敵する位の知識だと感じた。片山本人も仕事無くなったら1年勉強して司法試験受ければ弁護士になれるし、今の司法試験は大して難しくないから自分の好きにやるわと言い切っていたし。
こいつなら本当に司法試験に受かってもおかしくない。
酒飲んで遊びまくって、ちんたら午後から出校してを繰り返して解雇された奴より勉強が出来ないのは正直問題だと思います。少子化で学生が確保出来ないこれからの時代は、生徒や学生が大学と教員を選ぶ時代です。使えない人間は大学の幹部が決めるんじゃない、現場で大事にされ決定権を持つのは私たち学生です。それを踏まえて考えると新津先生はゼミ生に焼き肉を奢ってくれる以外は全く評価できませんね。これも女子学生がいないと不機嫌になりますから自分たちは疑問に感じています。
私たち朝日大学剣道部の学生は新津先生に期待しています。あと学生を粘着質にイジらないでください。鬱陶しい。あと標準語でないと言っていることが分からないです。九州出身は結構いますが関西出身はあまりいないので。授業もゼミも気持ち入れ替えてやって欲しいです。 |
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