| 教官 | 永井武 |
| 教科(講座) | ネットワークコンピューティング |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2005年08月27日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | 時々あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 以前は3年前期だったが、新カリキュラムからは1年後期になり、さらに必修となってしまった恐ろしい科目。内容はネットワークの基礎的なことなのでそれほど難しくないのに、教員が必要以上に無駄に難しくしている。わからない部分は教科書を見たり、図書館等にあるほかの本やネットなどを参考にすると必ず理解できる。勉強さえすれば取れる科目ではあると思う。試験はコンピュータシステムと同じで、授業中に提示される候補問題の中から4〜5問出題される。予断だが、この教員と、某科学と技術やシステム論の教員のパワーポイントの作り方には問題がありすぎる。あんな要点をまったく抑えていない無駄なスライドを見せられても、かえって混乱するだけだ。自分がコンピュータを使えるという無駄な自慢はもう良いので、そろそろ黒板を使った授業にしたほうがわかりやすいと思う。本人がこれを見ていたらよろしく。逆に、某情報産業の教員や、地域統計の教員のパワーポイントは要点を得ていて非常に良いと思う。 |
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