教官 | 二井勇人 |
教科(講座) | 酵素化学 |
投稿者 | つなお |
投稿日 | 2019年08月22日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 第一印象は「かなり板書の文字が小さい」。講義内容は全体的にやや難しい。毎回授業終わりにいくつか問題を出されるので、ミニぺに解いて次の授業時に提出する。これが出席がわりになっており、出来は成績にあまり関係ないと思われる。レポートは一回あったが大半の人が満点を取れるような内容で(今年は20点満点で平均が18点台。一個上の先輩も殆どの人が満点だったと仰っていた)ここではほぼ差がつかないだろう。配点はわからないが先生曰く「出さないと結構ヤバいですよ」とのこと。テスト前には、どこら辺を主に出題するか教えて下さるが、その範囲を勉強したらまあ合格最低点に達するかな?位のような気がする。私は出席100パー&レポート満点、テスト惨敗でC浮きだった。内容的には、アミノ酸の省略した表記・構造、ミカエリスメンテン式に関する問題がよく出ているようだ。 |
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