教官 | 恐怖の100人斬り |
教科(講座) | 伴侶動物内科学A |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年08月05日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 昨年度に100人が再試になったといううわさの伴侶動物内科学Aは今年も108人が再試になった。問題自体は穴埋めと5択と画像問題でそれほど難しくなく、70点ほどとれた自信があるような人もことごとく再試にかかっているため、単純な60点切りではなく下から100人斬りをした可能性が高い。
こういうことをする理由としては後輩への過去問の提供のために白紙の問題用紙を持ち帰った人がいるという説が有力であり、hrは解答も見せてくれず質問にも答えないことからもなにか陰謀がはたらいているという可能性も無視できないが、なんだかんだ単位を落とすのは30人程度といわれている。
問題自体は難しくないといったが、範囲がまあまあ広く、なによりも日程の暴力がすさまじいので計画的な勉強を推奨する。また、左心室や右心室ではなく左心室内腔や右心室内腔と書かないといけないという話もあり、解剖学的名称には厳しいようなので注意。
新3年生には、前期の山場の一つ(もう一つはやはり薬理B)である伴侶動物内科学Aをhrの陰謀に負けず頑張ってほしい |
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