教官 | てら&さわ |
教科(講座) | 薬理学B |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年08月05日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | |
コメント | 毎度寺岡&北澤の薬理学が今学期もやってきた!なんと今学期は2人分のレジュメがあると言うのに中間試験がない!しかも期末試験日程が麻酔と臨床病理と同日とか言う、なにも考えずにぶっ込んで来たとしか思えないひどい日程!(一応6年生の方の仕事を優先させたとか何とかで仕方なくらしいが、よりにもよってこの日ですか)
試験の難易度は2年後期のこの先生方の薬理Aの試験と変わらない。が、今年はやはり試験日程と連日の試験コンボにより試験勉強時間が限られ精神的にも病んでいったせいもあるのか、平均点が36.9点と微熱ギリギリの値である。一応人間の心はあるらしく、どこぞの100人以上落とされた再試とは異なり再試は下から約30人程である。その為今年は合格点が25点程と、一見何点満点の試験なのか分からない結果に。
寺岡の範囲はなんか偏りがちなので、ギャンブル勉強はやめとけ。北澤は3~4つの薬品名の中から仲間外れを探したり、共通の機序を記述で書かせる。あと5択。まあ薬品名とその作用機序と大まかなグループ分けが出来たら大丈夫かと。
寺岡先生を誰か笑顔にしてやってくれ。 |
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