| 教官 | 大隅典子 |
| 教科（講座） | ジェンダーと人間社会 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2019年08月01日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | ミニット50期末論述50
初日ガイダンスでA200に入りきらずマルチメディアの講堂に移動したのに人が一気に来なくなり、遅刻者も続出したため、途中からミニットペーパーに遅刻時間毎に印がつけられるようになった。ちなみに代返は出席点ゼロにされます。ミニットペーパー裏にはしっかり感想を書いてここで点を稼ぎましょう。
担当教官は大隅典子先生となっているが、毎度の教室にいるのは白髪のおじいさん。言動がいちいちトロくてちょっとイラっとするのはご愛嬌。
期末論述試験に向けて星海社の『バカロレア幸福論』（読んで「理解」しておくこと）、H31年度東京大学入学式祝辞を読んでおくことという課題が出されたが、当の期末課題はほぼ無関係。「各自が所属する学部分野の最も重要な課題とその解決策、理由根拠」など色々、1時間で2000字程度論述せよというもの。ノート、レジュメ持ち込み可。
バカロレア幸福論には書き出す前に論ずる道筋を立てようとか書いてたけど、正直そんな余裕なかった。読む分には面白い本だったけど、試験対策にはならないんじゃないかな。
追試験は別問でやるそうです。 |
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