| 教官 | 稲見祐介 |
| 教科(講座) | ゲーム理論 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2019年07月26日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | |
| 出席 | |
| コメント | 数学が苦手な人は苦しむと思われるので難易度的にはやや鬼であると言えるだろう。テスト範囲は協力ゲームまでだったので学習すればそこまで苦しむことはないだろう。しかしながら、スライドのスピードが異常に早く、manabaにスライドをアップしてくれもしないので講義はまともに書くよりテストに出題されると思われる練習問題だけをメモして後はテキストを見て学習するのが最善な気がする。正直言って協力ゲーム以降は提携ゲームや進化ゲームなどのバカみたいに難しい単元があるので試験範囲水準としてはこれが適当だと思った。 |
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